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アスペルガー障害を持つ実母を自宅介護しながら直面する現実。

とても 陰鬱となるお話です。

スルーした方がいいと思う方は

早々に切り上げてくださいね。

やっと少しはましになったかと思ったのだが…。

少し前に Facebookに投降した記事を

コピーペストしたものです。

 

ちょっと重い話なので

体調やメンタル面に不安のある人は

スルーしてください。

 

一言で「自宅介護」と言っても

色々なケースがありますよね。

 

我が母様は

徘徊しないだけましなのだと

自分に言い聞かせていました。

 

物心ついたころから

毎日、何度も亡父の怒鳴り声と暴力。

今ならDVって騒がれてもおかしくは無いでしょう。

 

1度だけ父に聞いたことがあります。

「そんなに母を叱るのに、なぜ一緒にいるの?」

父の答えは

「自己犠牲」 一言でした。

 

好きでもないのに

愛し合ってもいないのに

この世に送り出されたことに愕然とした思春期。

 

 

父は前妻との離婚も解決しないまま

両親の名字が違うというだけで

虐めには恰好の標的。

 

それでも生きていられたのは

姉妹のように傍に居てくれた愛犬の存在。

虹の橋を渡らず、まだ待ってくれているでしょう。

 

 

この26年(父が逝き)

目の前の出来事に必死な毎日。

気付けば母は精神疾患だったからだと納得がいきました。

 

アスペルガー障害

 

自閉症と知能障害が合わさったような病だと想像してもらえれば分かり易いかな。

 

る日のこと私は母のベットのわきで

眩暈を起こして倒れたのです。

数分で意識は戻りましたが

「このままでいたらどうするだろう…」

1時間、同じ姿勢で倒れていることにしました。

 

健常者なら

声をかけるとか、近くに寄ってくるとか

どれ程の老人性痴呆でも

ある種の行動が見て取れるのですが

一向に動き出す気配も

声をかけることもない。

 

同じ姿勢でいることに飽きてしまい、起き上がっても

なんのリアクションもなく

ただ、ベットに横たわりTVを見ている。

母に聞きました。

「私がそこで倒れているのを知っていましたか?」

YES

「そのまま私が死んでいたらどうしますか?」

「困るなぁ。」

 

 

お判りでしょうか。

自分のことにしか関心がないのです。

素直に謝ることもなければ感謝の気持ちを口にする事もない

 

母にとって私は

「自分に都合よく動いてくれる生き物」でしかないのです。

 

パーソナル疾患を患っている人は

様々な対処法や投薬で

改善に向かうケースもあります。

 

母の場合は

母体に居る時からある種のホルモンが行き届かず

先天的な疾患となります。

 

他者から見れば

細かい作業は得意で

他人の悪口も絶対に言わない。

 

いつも作り笑顔でその場にいるから

「大樂かで仕事熱心ないい人」なのです。

 

病気の父親と生まれつき耳が聞こえなかった姉の金銭的面倒を見る「出来た娘」であり「出来た妹」だったのです。

 

 

      しかし

実際は「褒められるからやる」「自分に利益がある人だから、代わりの人が居ないから」

ハッキリ言ってしまえば

「自分の思い通りに1日が過ごせれば、他のことなどどうでもいい」んです。

 

それでも親なんです。

私にとっては  親なんです。

自分の命と引き換えになったかもしれない

リスクを選んでこの世を与えてくれた人なんです。

 

    まさに

苦行の毎日ですが

嬉しいことも沢山あります。

 

こうしてインターネットと言うツールで

応援してくれる人と出会えたのも

やはり

この世に生を受けたおかげです。

 

 

占い師として看板を上げさせていただいて

「天ちゃんに出会えなかったら、今の幸せは無かった」なんて嬉しい便りを聞くことも無かったでしょう。

 

Facebookやブログでお知り合いに成れた方と

チャットや無料通話でお話することも…。

 

私も 親に愛された実感がない人なんです。

ギュっと「心のこもったハグ」を受けたことも無いんです。

そんな相手を介護するのは仕事じゃなきゃできないでしょう。

 

    想像してみてください

あなたなら、どうしますか?

施設に託すのも一案でしょう。

 

残り少ないカウントダウンを好きなように過ごしてもらう。

それが

この世に送り出してくれて

乳幼児の私に母乳を授けてくれた人への恩返しだと

そう思えるようになりました。

 

今の住処に移ってから20と数年が過ぎました。

近くに掛かりつけ医もあります。

 

ケアメージャーさんに相談したのは

3年前

でも、何のアドバイスを得ることも無く

掛かりつけの医師も

【年齢のせいだから、仕方ないでしょう。】

おそ松君です。

 

でも、このままでは

私が先に召されるかもしれない!

不整脈や動機や息切れは以前より頻発し始めた。

 

尻ぬぐいは散々やらせていただきましたが

我が子や孫に繋げる訳には行かないんですよ。

 

諦めかけていた事です。

年齢を加味すれば障碍者認定には遠い道です。

 

とても

とても

時間はかかる事だと思いますけどね。

 

ありがたいことに

色々と頑張ってくれそうな弁護士がいるじゃないか!!!!

思い切り無理難題を押し付けて

行政も動かしてもらうことを決意したよ。

 

これは

決意表明です。

 

 

戦中・戦後生まれの人に限らず

これからの高齢化に適した情勢に行政がどこまで力を尽くしてくれるのか。

その「呼び水に」になれれ幸いだと思います。

私もとことん頑張ります!

 

ここで、ちょっと雑学

幸  この漢字の成り立ちご存知かな?

手かせをかたどった文字。どうして幸せかというと、死を免れて手かせで済んだから。

 

 

 

最後まで読んでくれた あなた。

 

あなたは私の宝物です。

ありがとう。